【春缶31】昔、田んぼの中に一本の木があった 1999/09/26 05:52


10年ちょっと前の写真です。当時、取手から太田市まで車でよく通っていました。行きは午前中に、帰りは夜中に、この木の傍を通り過ぎました。

茨城県南西部、利根川と鬼怒川が合流するあたりに、広い田んぼがあります。その真ん中を走る道のほとりに1本の木がありました。私は10年くらい前までよくそこを通っていたのですが、いつも、なぜこんなところに木があるのか気になっていました。

ところが先日久し振りにそこを通りかかってみると、その木が見当たりません。2006年秋に訪れたときはまだあったので、その後3年半の間に倒れてしまったか、取り払われてしまったようです。

現地は目印が少なくて、その木がどこにあったのかよく分かりません。ただ、2006年に来たとき、持っていたハンディGPSで、その木の位置を記録していました。そこで今回は、その位置データを頼りに、ハンディGPSを使って、その木があった場所まで行ってみようと思います。

なお、私が記録したその木の位置は(10m程度の誤差はあるかもしれませんが)、世界測地系(WGS84)で、北緯35度59分18.23秒、東経139度55分37.87秒 です。